MRIは「磁気共鳴画像法」と呼ばれ、体内に存在している水(水素原子)の状態を画像化する診断法です。X線を使わない検査の為、放射線被曝もなく体に負担がかからない優れた検査とされています。 虹の橋クリニックでは人間ドックに積極的にMRIを活用しています。様々な角度から高画質な写真を撮影することが可能で、くも膜下出血の原因となる脳動脈瘤の発見、無症候性脳梗塞や内頸動脈狭窄症、膵臓癌や胆道癌などの発見がその一例です。 その他、腰等のヘルニアや肩の腱板損傷、膝の半月板、十字靱帯損傷など整形外科領域や子宮筋腫、卵巣腫瘍など婦人科領域でも診断にも有用です。 手術等により体内に金属がある場合には検査が出来ない事もございますので、検査前には医師に ご相談ください。
虹の橋クリニックでは、高精度のマルチスライスCTを設置しています。短時間で高画質な写真が撮影できるため、頭部(脳出血や脳梗塞、頭部外傷など)、胸部(肺がんなど)、腹部(肝臓、胆道、膵臓、腎臓などの疾患)にいたる全身の診断が可能です。また、撮影後にコンピュータ処理することにより、輪切りだけではなく立体画像を作成出来るため、様々な角度から診断することが可能となり精度の高い画像診断を提供しています。 放射線の線量は40%低減して低被爆も実現。また、撮影時間の短縮による患者様の負担軽減にも配慮しています。
特定健診では腹囲測定が必須になっています。腹囲は内臓脂肪に比例して増減することが知られています。そして、内臓脂肪が多いほどメタボリック・シンドロームの発症の可能性が高まることから、腹囲を男性で85cm以下、女性で90cm以下にすることが望ましいとされました。しかし、腹囲だけでは内臓脂肪ひいてはメタボリック・シンドロームを正確に把握することは難しいといえます。 CTでは皮下脂肪、内臓脂肪の量を直接測定することができ、面積で100cm2以上になるとメタボリック・シンドロームの発症の引き金になるといわれます。 正確に内脂肪を測るには、CTによる方法が優れているのです。
内臓脂肪CT(ピンク色に染まっている所が内臓脂肪です)